なんとかしなくちゃ!医師不足



真面目で純真な少女が、オヤジの口車に乗せられて"大人のお医者さんごっこ"をするハメに――
サンプル
医師不足の問題に心を痛めていた少女――美雪は、ひょんなことから医者を名乗るオヤジと知り合う。

「私、将来はお医者さんになりたいんです。よかったら、お話を聞かせてもらえませんか?」
「じゃぁ、おじさんの家に来るかい?」





オヤジの言葉を信じ、アパートまでついて行く美雪。

言葉巧みなオヤジの誘いによって、美雪は、“お医者さんになるための練習”をすることに。

「何を恥ずかしがってるの? それとも、医者になりたいっていう、美雪ちゃんの決意はいい加減なものだったのかな?」
「そんなコトありません」




「そんな手つきじゃダメだな……仕方ない、
おじさんが見本を見せてあげる」


下着姿になって、“診察”のレクチャーを受ける美雪。

無骨なオヤジの指が、ふくらみ始めた美雪の胸をねっとりとなで回す。



「むむ……こ、これは……」
「あの……私の胸、どこか変……ですか?」


美雪の胸に異常があると嘘をついたオヤジは、美雪のジュニアブラをおもむろにをまくり上げる。

「な、何するんですか!」
「これは検査なんだから、おとなしくしなさい」



「キタキタ……出てきたぞ、毒素が。わかるかい? 美雪ちゃんのおまんこから、ねばっこいおつゆがあふれ出てくるのが」
「だ、だめぇ……」



「こりゃ、いかん。急性海綿体肥大症だ。すぐに毒を吸い出さないと、命にかかわる。早く美雪ちゃんのお口で毒を吸い出して!」
「わ、わかった……」


オヤジの“診察”に身を任せるうち、美雪の身体は次第に火照りを帯びてゆく――

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