男の娘カフェへようこそ
男の娘カフェへようこそ! 可愛くてえっちな男の娘たちが、濃厚トロトロなサービスで、お客様のココロとカラダをめろめろにしちゃいます!
主な登場人物
■ひなた 可愛いものが好き。最近ハマっているのは、制服関係。 明るくて、えっち大好き。 |
■るい おとなしくて、クール。まじめで口数は少ない。 |
■れお 最近、入店した新人。“男の娘”というより、まだ“男の子”な印象。 |
■あゆみ 店長。かつてのナンバーワン・キャスト。 得意なプレイは尿道責め。 |
サンプル
とあるマンションの一室で、ひっそりと営業している「男の娘カフェ」 お金を払えば、好みのキャストと個室で二人きりの時間を過ごすことが出来る。 カフェだからといってお茶を飲むような客はほとんどいない。 大抵はベッドの上で過ごすことになる。 「ご指名ありがとうございま~す」 「おお、キミがひなた君か! カ~ワイイじゃないのぉ」 サラリーマンとおぼしき中年男が、メガネを押し上げながら身を乗り出してくる。 |
中年オヤジのごつごつした手が、ひなたの太ももを這い回る。 「ひなたくん、ここが感じるポイントなんだ?」 「あっ……だ、だめです……んっ」 ひなたの尻越しに、オヤジの股間がむくむくと膨らんできたのを感じる。 |
るいは、なかば強引にシャツをめくりあげられてしまう。 「やあっ……」 「もう、こんなにかたくなってるよ?」 「やだやだ……乳首、恥ずかしいって言ってるのにっ!」 |
「るいっ、るいっ……可愛いよ、るいっ!」 「あっ、あっ……あんっ、あんっ……もっとぉ……もっとちくびぎゅっとしてッ」 「すごく……締め付けてくる……るい、そんなに気持ちいいの?」 「うんっ……つばさきゅんの……お、おちんち……きもちいいっ! もっとおくぅ……おくまでつぷつぷしてほしいのぉ」 |
「あっ……あんってんだ、だめ……な、なんか来ちゃう……んっ」 「あれ、もうイキそう?」 「わ、わかんないけど……おちんちんが……おちんちんがヘンになっちゃうッ!」 「かなりの敏感体質……いいよいいよぉ」 |
「あ……はっ……はふっ……だ、だめ……ヘンなの……おちんちん……熱い……あたまのなか……ふわってなって……んっ……くっふ……うんっ」 「そう……れおくん、そのまま快感に身をまかせて」 |