看板むすめが常連客にひみつのサービスをしてくれる銭湯
つぶれかけの銭湯をまもるために、看板娘がエッチなサービスでおもてなし!
サンプル
下町の銭湯『竹の湯』のひとり娘、竹中知恵(たけなかちえ)は5年生の元気っ娘。 不甲斐ない両親になりかわり、実質的に家業を切り盛りしている。 |
知恵が日課である男湯の掃除をしていると、ロリコン青年が知恵のぱんつを見て股間を膨らませている。 経営難の竹の湯を救うためには、売り上げを伸ばさなくてはならない。 そこで、知恵が考えたのは、常連さんへの“ヒミツのサービス”だった。 |
ちょ、ちょっとだけ……だよ? ブラウスのボタンを外すと、知恵ちゃんは片方のおっぱいをおずおずと見せてくれた。 |
ち、知恵ちゃん……んはっ……そ、そこもっと…… ふふっ……お兄ちゃん、おとなのくせに私みたいなちっちゃな娘におちんちん弄られて泣きそうな声出してるw 知恵の“ヒミツのサービス”は、次第に過激さを増してゆく―― |