だってボク、おとこのこだよっ!?
女の子みたいに可愛い少年が、従兄から犯されたのをきっかけに“男の娘”へと目覚めてゆく――
サンプル
ひとり暮らしの賢太郎のアパートに遊びに来た従弟のかなめは、女の子のように可愛い顔をした5年生。 「かなめ、お前もうオナニーしてんのか?」 「なっ……なんだよ、急に…… かなめをからかってやろうと、賢太郎はエロ動画をかなめに見せることに。 |
初めて観るAVに、大興奮のかなめ。 白い肌、くりっとした大きな瞳、ぷっくりとした唇、柔らかそうな身体…… (……こいつ、こんなに可愛かったっけ?)」 図らずも、かなめに欲情してしまった賢太郎は、欲望の赴くまま、かなめをベッドに押し倒してしまう―― |
「あっ、あっ……あんっ……ダ、ダメだって……んくっ……ふっ、ふあっ……あっ、あんっ、あんっ!」 かなめの声が、なんだか甘えたような、鼻にかかったような、艶っぽいものに変わってきたような気がする……。 |
かなめの股間から、ローターをすっと外す。 「やめて欲しいんだ?」 「……ゃぁ」 「ちゃんとお願いしてごらん」 「そんな……」 かなめの中にある“男の娘”としての素質が、だんだんと現れてくる。 |
「さわって……ボクのおちんちん、もっといっぱいスリスリして……」 かなめの求めに応じて、ぱんつの上から裏スジのあたりを強めに撫でてやる。 「んっ……そ、そこ……気持ちいい……」 |
「ど、どうかな……にあってる?」 俺が買った服を嬉しそうに着込んだかなめが、くるりと一回転する。 チラチラと見え隠れする白いぱんつがまぶしい。 ちょっと意地悪な気分になっていた俺は、女装したかなめを外に連れ出すことにした。 |
「言われたとおりにしないと、もう可愛がってあげないからな」 「そ、そんなのヤダ!」 意を決したように、かなめが両脚をあげてM字開脚の格好になる。 ぱんつをはいていないから、可愛いおちんちんが丸見えだ。 |