どんな頼みでも絶対に断れないお手伝い券!
どんな頼みでもゼッタイに断れない「お手伝い券」を従兄に奪われた少女の運命は!?
サンプル
「できたっ! ママ喜ぶだろうなぁ……なんだったら、お小遣いまでもらえちゃったりして」 6年生の少女さとみは、怪しげなテンプレサイトからダウンロードした「お手伝い券」を、母親の誕生日にプレゼントすることにした。 |
「さとみ、おっぱい見せろよ」 「や、やぁ……っ! どうして? 私、こんなことしたくないのに……」 ひょんなことから、さとみの従兄である肝太郎(カンタロー)は、「お手伝い券」が、強制力を持っていることに気づく。 |
二人きりになったのを良いことに、カンタローは、普段から生意気なさとみに、「お手伝い券」を使ってお仕置きしようとする。 「……ぱんつなんか見て楽しいの?」 「さとみは、ぱんつ見られて恥ずかしいか?」 「う、うん……」 「つまりは、そういうことだ」 |
来年から着る予定の○学校の制服をさとみに着せて、ご満悦のカンタロー。 「これ、来年から着るやつだから、汚しちゃダメなんだからね!」 「お〜、結構似合うじゃん♪ じゃぁ、スカートまくって」 「……」 |
「ふ〜ん、さとみのマンコはこうなってるのか……」 み……見ないで……」 「やっぱ、○学生は中もキレイだな」 「ひろげちゃダメ!」 |
「ふぁ……ファーストキス……なのに……」 「へぇ……そうなんだ?」 濃厚なベロちゅ〜で、甘い思い出となるはずだった、さとみのファーストキスの機会を汚すカンタロー。 |
「さとみ、お前ばっか気持ちよくなってんじゃねぇよ」 カンタローは、おもむろに下半身を丸出しにすると、痛いほど勃起した陰茎をさとみに見せつける。 「これが、カンタローのおちんちん……パパのと全然ちがう……」 |
「やぁ……そんなにじっと見ちゃやだ……」 「いいから隠さないで、もっとよく見せろ」 さとみが逆らえないのをいいことに、カンタローの要求はどんどんエスカレートしてゆく―― |