ロリコン野郎が昭和へGo!
過去の世界に迷い込んでしまったロリコン男は、欲望のままに生きようと決意する――
主な登場人物
■遠山かおり 元気で好奇心旺盛な4年生。 |
■飯島典子 ボーイッシュで活発な5年生。 |
■大西真紀 まじめな優等生。6年生。 |
■沢口恵理香 真紀の親友。 |
■遠山源吾 かおりの父親。建設会社の社長。 |
■俺(主人公) プログラマー。過去の世界に迷い込む。 |
サンプル
公園で出会ったかおりちゃんは、逆上がりを見せてくれた。 回るときに、ワンピースが大きくめくれて、白いぱんつが丸見えになる。 「すごい! かおりちゃん、鮮やかだよ」 大げさにほめると、かおりちゃんはうれしそうに、何度も逆上がりをしてくれた。 そのたびに、可愛いぱんつが見えるのだからたまらない。 |
たわいもない会話を続けるうちに、うち解けてきたかおりちゃんは、俺をしげみの中へと誘う。 「ね、見たいんでしょ?」 かおりちゃんが、いたずらっぽく俺の目をのぞき込んでくる。 「こんな格好もしてあげようか?」 おぉっ、M字開脚! 「あはっ、おちんちん、おっきくなってるぅ」 |
滑り台に近づくと、女の子が二人、楽しそうに遊んでいる。 俺は、デジカメを取り出すと、じっくりと時間をかけて、彼女たちの姿を写真におさめた。 |
日焼けあとがまぶしい典子ちゃんは、ボーイッシュで活発な女の子。 俺は、典子ちゃんとブランコの二人乗りをすることになった。 「おじさん……お、おしりに何か……あたってる」 恥ずかしそうなささやき。 何が当たっているのか、わかっているみたいだ。 それでも、逃げようとするそぶりを見せない。 |
市営団地では、二人の女の子がおしゃべりをしていた。適当な理由をでっちあげ、写真を撮らせてもらうことに。 「次は階段に座ってくれませんか?」 真紀ちゃんは膝をぎゅっと抱え、パンチラをガードしている。しかし、そこはまだ6年生。隙間からしっかり白のぱんつが見えてしまっている。 |
「真紀ちゃんのエッチな姿、親友に見られてるよ」 「いやぁ……みちゃダメェ……」 「そろそろ、おちんちんを入れるからね」 真紀ちゃんの両脚をぐいと押し広げると、膣口にチンポをあてがう。 「これが正常位」 ずぶり、と一気に腰を沈める。 「うああああぁッ!」」 |
鍵っ子を見つけた俺は、すかさず後をつけた。 「少女がドアを開けて中に入った瞬間、俺は少女を突き飛ばして、一緒に家の中に入った。 すぐに後ろ手に鍵を閉める。 「な、何を……」 「うるさい! 大声を出したら、すぐにぶっ殺すからな」 |
銭湯で男湯に入ってきたかおりちゃんと…… 俺は、かおりちゃんの両脚を抱えると、鏡に大股開きのかおりちゃんを鏡に映す。 大股開きの格好が丸見えだ。 「あ……」 「おしっこ、したいんでしょ?」 割れ目をぐりぐりと指で刺激する。 「ダメ……で、出ちゃうよ」 |