ゆうわくお姉さん
「ひとりエッチより、もっとスゴイことしちゃおうよ……」少年の耳元で、お姉さんは甘くささやいた――
サンプル
ひょんなことから、友人のお姉さんと部屋で二人きりになったケイスケ。 「ん……どうしたの?」 「あ……いえ、そ、その……なんでも――」 正面に座ったお姉さんの股間からのぞく白いぱんつに、ケイスケの目は釘付けになる。 |
「ケイスケ君って、女の子みたいでカワイイよね……ひょっとして、男の子の方が好きだったりして」 「え……あ、ボク……そんな……」 ケイスケの目の前で、大きく脚を広げるお姉さん。 ケイスケの股間が、むくむくと大きくなる 「やっぱり女の子に興味あるんだ。オチンチン、おっきくなってるもん」 |
もじもじするケイスケの横に座ったお姉さんは、ケイスケの股間のふくらみをつつ、と指先で撫でる。 「ケイスケ君は、ひとりエッチするの?」 「し、したことない……です」 「手伝ってあげるから、してみる……オナニー?」 |
「まだ出しちゃダメだよ。ギリギリまでガマンしたほうが、気持ちいいんだから」 四つんばいの格好にさせられたケイスケの後ろから、お姉さんのやわらかな手がおちんちんを刺激する。 「んっ……く……ふぁ……ん」 |
「見たかったんでしょ……わたしのおっぱい?」 お姉さんがキャミソールをめくると、ツンと上を向いた乳首が顔をのぞかせる。 「お姉さんのおっぱい……な、なめてもいいですか?」 「え……う、うん……いいよ……」 |
気分が高まってきたお姉さんは、ケイスケの童貞おちんちんが欲しくてたまらない―― 「これが女の子のおまんこだよ……よく見て……ケイスケ君、ここにおちんちん、挿れてみたい?」 「う、うん……」 |