あいどる。
人気Jr.アイドルの姫咲さやかは、母親の作った借金のせいで、成金オヤジの性玩具へと堕ちてしまう――
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「そっ、そんな小さな水着なんて着れません!」 「これだけの大人が待っているんだ。今さら撮影を中止になんてできないよ」 姫咲さやかは、母親の借金を返すために、嫌々ながらアイドル活動を続けていた。 |
所属事務所が考えているのは、目先の金儲けのことばかり。さやかをアイドルとして育てようなんて気は、さらさらない。 「あの……サポーターは……」 「そんなもん、ないよ」 「じゃぁ、ニプレスも……」 「必要ないって言ってるだろ!」 |
好色なスタッフは、遠慮無くさやかのカラダを視姦し、あまつさえ手まで出してくる。 「なにか物足りないなぁ……ちょっと、乳首を立たせてよ」 「えっ……」 「ほら、こうやってさ」 「きゃぁっ!」 |
「あの……裏のお仕事って……」 さやかの稼ぎの大部分は、母親の遊行費に消えてしまい、借金はかさむばかり。 そして―― 「ぶっちゃけていうと、君のお母さんは、借金のカタに娘のカラダを売ったんだよ」 「そ、そんな……」 |
さやかの身体を買ったのは、成金の中年オヤジだった。 オヤジの太くて湿った指が、さやかの身体を、がさつな手つきでなで回す。 「ようやく二人きりになれたね、さやかちゃん。君に会うために、ずいぶんとたくさんのお金を払わされたよ」 「うぅ……」 |
ねっとりとしたオヤジの愛撫。おぞましさから、さやかの肌に鳥肌が立つ。 だが―― 「おじさん、少女の乳首が大好きだから、いっぱいペロペロしてあげるね。ん〜おいちぃ〜」 「だめェ……」 特製ローションと、執拗な乳首責めによって、さやかの身体は、オヤジのねちっこい愛撫に、だんだんと反応を示し始めてしまうのだった―― |