天誅☆炸裂!―痴漢狂言少女を懲らしめろ―
痴漢でっち上げ少女にお仕置きだッ! お小遣いほしさに、軽い気持ちで痴漢でっち上げを試みた少女は、オヤジたちの思わぬ反撃にあってしまう――
サンプル
母親からお小遣いの値上げを拒否された玲花は、友人から聞いた”かんたんなお金儲けの方法”――すなわち、痴漢でっち上げによる 「さっきから玲花のおしり、イヤらしい手つきでなで回しやがって」 「い、いやその……」 「騒ぎにされたくなかったら……わかってるよね?」 |
玲花に絡まれ、おろおろするばかりの中年オヤジ……見かねた乗客がついに声を上げた。 「オッサンは何もしていない!」 「嘘をついているのは、そっちの娘の方だ」 「下手したらオッサンの人生終了だぞ……ヒデェ話だ」 形成は一気に逆転。怒り心頭に発した男たちによって、玲花は”お仕置き”を受けるハメに―― |
男たちの無骨な手が、玲花の小柄な身体を嫌らしくまさぐる。 「ふえぇ……ん そんなコトしたらだめぇ……」 そのとき―― 「待ちなさい!」 凛とした声で止めに入ったのは、玲花の通う学校の自治会長――友美だった。 |
「玲花ちゃんの不始末、自治会長さんにも責任の一端は……あるよねぇ?」 なんだかんだと言いくるめられ、玲花の身代わりとなることを受け入れてしまう友美。 「ほっ……本当に、ムネを見せたら終わりにして……くれるんですね……」 |
寄ってたかって攻められ続けた友美の身体は、次第に火照りを帯びてくる―― 「なんだ、ぬるぬるじゃないか……グフフ」 「もう、先っちょが入っちゃったよ? ○年生のくせに、友美ちゃんのおまんこは男をスルリと受け入れちゃうんだね。性的なコトに関しても友美ちゃんは優等生なんだねぇ」 |
一方、玲花の方も見逃される筈はなく……男たちの”お仕置き”行為は次第に過激さを増してゆく。 「むふふ……玲花ちゃんのつるまん……あぁ……キレイだ……誰にもまだ触れられたことのない秘密のゾーン……ぴったりと閉じちゃって……味はどうかな?」 「やっ……な、舐めッ――」 |
男たちの執拗な愛撫によって、未開発だった玲花の身体も、やがて快感の波に疼き始める―― 「あぁッ! らめっ……おまたビリビリすりゅよっ……くぅ……ん」 「玲花ちゃんの身体もだいぶ具合良くあったまったようだね……これなら、オチンチン入れても大丈夫だね」 「な……え……お、おちん……ちん……?」 |