リストラされた腹いせに、社長の娘を孕ませろ!
あのクソ生意気な跳ねっ返りの小娘に、オレの子種を植え付けてやる! ワンマン社長から突然クビを言い渡された中年男は、その恨みを社長の一人娘にぶつける――
サンプル
冴えない中年男――田村は、ある日突然、社長からクビを宣告される。 「明日からはもう、会社に来なくていいんだぞ」 「く、クビ……ですか」 「はっきり言えば、そうだ」 途方に暮れる田村。うつむきながら歩いていると、社長の一人娘である夏菜が走ってきて――衝突! |
「ちょっと、どこ見て歩いてんのよ この愚図!」」 社長の娘ということで、日頃から社員に対する言動や振る舞いが乱暴な夏菜。 その日も、田村に対して辛辣な言葉を浴びせかける。 「知ってんだから、田村がロリコンだってこと」 「クビでも仕方ないよね、無能なんだからw」 |
あまりにも人をバカにした夏菜の言動に、田村のなかで何かがブチ切れた。 夏菜を殴りつけて失神させると、自分のアパートへ拉致する。 「何がお嬢様だ、単なる田舎の成金娘じゃねぇか お前なんかクソガキで充分だ」 「なっ……なんですって!」 |
「オレが今、心の底から望んでいるのは、ヤツ――つまりお前のオヤジが苦しむ姿だよ」 夏菜を陵辱し妊娠させれば、自分をクビにした社長への復讐と、かねてから夏菜に抱いていた性的欲望を同時に満足させることができる…… 「年不相応に乳を膨らませやがって……オレ達の稼ぎ出したカネでいいモン喰ってるからそんな風になるんだ……夏菜ちゃんのおっぱい、どんな味がするのかな?」 |
田村は夏菜を精神的に追い詰め、自発的な協力を引き出そうとする。 「言うとおりにしないと、夏菜ちゃんの家に火をつけるよ? 会社も家も丸焼けになったら、お父さん困るだろうなァ……」 「……夏菜が我慢すれば、パパが困るようなことしないって約束して」 |
次第に激しさを増す田村の陵辱行為に身を任せるうち、夏菜の身体は自らの意に反して火照りを帯びてゆく……。 「あ、アソコ……熱い……夏菜のおまんちょ、あつくてむずむずすりゅ……なに? なんなの……これ……」 |