放課後の露出少女
露出趣味の少女が、野外オナニーを中年男に見られてしまった! 脅迫され、人前での破廉恥な行為を強要されるうち、いつしか少女の股間はじっとりと湿り気を帯びてくるのだった――
サンプル
見られることに快感を覚えてしまった少女――優菜は、今日も超ミニスカートの制服を翻しながら、放課後の露出を楽しんでいた。 「ちょっとでもかがんだり、風が吹いただけでパンツがみえちゃう……考えただけでゾクゾクする……」 |
こらえきれず、人気のない公園のベンチで、一人エッチを始める優菜。 「さっきすれ違った男のひと、優菜のムネのあたりをじろじろ見てた……ブラを外しているから、乳首が服に擦れて凄く立ってた筈……もしかしたら、制服のうえからでも、わかっちゃったかも……」 |
誰にも見られていないと思いこんでいた野外オナニー。だが、一人の中年男が優菜の痴態をじっと観察していた。 「ムービー、写真……君の観察記録がずいぶんとたまっちゃった……おうちの人や学校の友達にも見せてあげたいよ」 |
皆にバラされたくなかったら、言うとおりにしろ――男の脅迫に、優菜は従うしかなかった。 セラブルの格好でコンビニに入り、マニアックなアダルト雑誌を立ち読みさせられる優菜。 回りの客からの、好奇の視線が優菜の身体に突き刺さる――恥ずかしくって、イヤでたまらない筈……それなのに、優菜の股間はいつしかじわりと湿り気を帯びてしまう。 |
男の部屋でテニスウェアを着せられた優菜。白のプリーツスコートを自らまくるよう、要求される。男はその様子を撮影し、ネットで世界中に発信する、とニンマリ。 「世界中の人に見られるって思っただけで、こんなにぬるぬるになっちゃったよ? 優菜ちゃんって、こんなに真面目そうで可愛らしい少女なのに、露出大好きなヘンタイさんなんだね……」 「ち、違うモン……」 |