なかだし要求姉妹
先に妊娠した方が勝ち! 二人の従姉妹が、主人公を巡って子づくり勝負。相手よりも先に妊娠すべく、姉妹は、あの手この手で主人公に子作り行為を迫ります。果たして、勝負の結果や如何に……。
あらすじ
親戚の家に滞在することになった藤代圭(けい)は、従姉妹の愛花(まなか)と萌々野(ももの)に出会う。姉の愛花は、花も恥じらう微妙なお年頃。妹の萌々野は、無邪気な魅力。■萌々野(ももの) | ■愛花(まなか) |
この姉妹が、圭を巡って対立してしまう。そして、先に子どもを身ごもった方が、圭と結婚できることに……。相手よりも先に妊娠すべく、姉妹は圭に子づくり行為を迫る。
サンプル
萌々野と目があった。ニッと笑うと、萌々野はさらに脚を広げた。白いぱんつがあらわになる。 「ちょっと、萌々野! はしたないでしょ」 愛花が萌々野をたしなめる。 「だって……」 |
クリトリスを唇で挟むと、びくん、と萌々野の腰が跳ね上がった。 「だめぇ……」 消え入りそうな萌々野の声。 圭はぐい、と萌々野のぱんつを引き下げ、自分の上にまたがらせた。 「ゆっくり、ね」 |
愛花はいたずらっぽく圭を見上げると、ちょん、ちょんと小刻みに触れてくる。決して長くは触らない。 「じ、じらさないで……」絞り出すように、圭が懇願する。 「圭兄ちゃん……カワイイ」 愛花はようやく、圭の陰茎を引っ張り出すと、亀頭をぱくりと口にくわえ込んだ。 |
圭は、ぬれぬれと光る愛花の割れ目に顔を埋め、むさぼるようにクンニを行う。 「あ……け、圭兄ちゃ……ん……もっと、ぅあ……優しく」 圭の愛撫の激しさに、愛花が腰をよじる。 ぐっと両手で太ももを掴むと、圭は愛花の抵抗を押さえつけた。 |
すでに愛液のあふれている割れ目に、圭はゆっくりと腰を沈めていく。 「……ぅぁ」 愛花は唇を噛み、必死に声を殺している。 圭が腰を使い始めると、シーツを握った愛花の手に力がこもる。 「愛花ちゃんのオマンコ、すごく気持ちいいよ……」圭が囁く。 そして−−求められるままに、圭は姉妹の子宮に繰り返し繰り返し、子種を注ぎ込んでゆく……。 |