母と娘とロリ浪人
大学受験に失敗した僕は、近所に出来たばかりの小さな予備校に通うことになった。講師は、一児の母ながらもロリ体型の美絵さん。その娘の真希ちゃんは、えっちなことに興味津々のお年頃。この二人に囲まれて、僕の浪人生活が始まった。
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2浪が決まった僕は、大手予備校に見切りをつけた。タウン誌で偶然見つけた予備校は、どう見ても普通の住宅である。入るのをためらっていた僕に、少女が声を掛けてきた。 >「入校希望の方ですか?」 「はぁ、あの……」 つぶやきながら振り返ると、ランドセルを背負った少女が立っていた。 |
講師だという女性は、少女の母親だった。子どもがいるとは思えないほど、若く見える。ロリ属性の僕は、この予備校に通うことを決めた。 >若い……。 化粧気のない肌はみずみずしく、張りがある。とても大きな子どもがいるようには見えない。ピンクのセーターとショートパンツ、素足にスリッパという格好で、その女性は微笑みながら僕の方に近づいてきた。 |
予備校に通ううち、娘の真希ちゃんと仲良くなった。好奇心旺盛な真希ちゃんが、僕を誘惑する。 >しばらくして、真希ちゃんが突然言った。 「お兄ちゃん、真希のぱんつ、見てるでしょ?」 「え?」と驚く僕。 「お兄ちゃん、さっきから真希のぱんつ、じっと見てるもん。真希、ちゃんと知ってるんだから」 |
模試での成績が上がったことを報告すると、先生は『ご褒美』をくれた。 >「また、ご褒美あげなくちゃ。ね?」 「は、はい!」 待ちに待った、ご褒美がもらえる。思わず、声が裏返った。 |
5年生の真希ちゃんは、えっちなことに興味津々のお年頃。二人きりの部屋で、真希ちゃんは僕のおちんちんが見たいと言い出した。 >「ま、真希ちゃん。そんなに……ぁこ、こすったら、ぅ……」 真希ちゃんの小さな手で竿をスリスリされ、僕は発射寸前だった。 「こすったら、どうなるの?」 悪戯っぽく、真希ちゃんが訊いてくる。どうなるか、知っている顔つきだ。 |